精選版 日本国語大辞典 「至美」の意味・読み・例文・類語
し‐び【至美】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめて美しいこと。きわめてみごとなこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「神彩気韻、夫此二者、固書画之至美也」(出典:随筆・山中人饒舌(1813)序)
- [その他の文献]〔呂氏春秋‐有始覧・去尤〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...