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山中人饒舌 さんちゅうじんじょうぜつ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

山中人饒舌
さんちゅうじんじょうぜつ

田能村竹田の画論書。天保5 (1834) 年刊。古今の画人の逸話や作風に触れつつ,南画史,絵画批評を随筆風に綴る。文人竹田の面目を示し,すぐれた日本画論として高く評価される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

さんちゅうじんじょうぜつ〔サンチユウジンゼウゼツ〕【山中人饒舌】

江戸後期の画論書。田能村竹田著。上下2巻。文化10年(1813)に書き上げられ、天保6年(1835)刊行された。東洋美術に関するきわめて優れた論考集。

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