臼挽猿(読み)うすひきさる

精選版 日本国語大辞典 「臼挽猿」の意味・読み・例文・類語

うすひき‐さる【臼挽猿】

  1. 〘 名詞 〙 人形の猿の下に車をつけ、水の吹き出す力によって水車が回転し、これにつれて猿が臼を引く仕掛けのおもちゃ。
    1. [初出の実例]「臼挽(ウスヒキ)猿〈略〉この臼挽の水車は、四国の作次兵衛、はじめてこれを作る」(出典:滑稽本・小紋雅話(1790))

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