舌三寸のさえずりに五尺の身を果たす(読み)したさんずんのさえずりにごしゃくのみをはたす

精選版 日本国語大辞典 の解説

したさんずん【舌三寸】 の=さえずりに[=誤(あやま)りより]五尺(ごしゃく)の身(み)を果(は)たす

  1. 無駄なおしゃべり一身をあやまる。口先原因で命を失うほどの大きなわざわいが起こることをいうたとえ。
    1. [初出の実例]「舌は禍(わざはひ)の根、口は禍の門、舌三寸のさえづりをもって五尺のみをはたす」(出典幸若・しつか(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む