舌三寸(読み)シタサンズン

精選版 日本国語大辞典 「舌三寸」の意味・読み・例文・類語

した‐さんずん【舌三寸】

  1. 〘 名詞 〙 心がこもらず、口先だけであること。また、そのことば。おしゃべり弁舌三寸の舌。舌先三寸。
    1. [初出の実例]「夫世中のありさまを見るに、舌三ずんのさえづりをもって、現世は安穏にして」(出典:仮名草子・伊曾保物語(1639頃)上)

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