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舎人娘子 とねりの おとめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

舎人娘子 とねりの-おとめ

?-? 飛鳥(あすか)時代の女官。
持統上皇につかえる。大宝2年(702)上皇の参(三)河(愛知県)行幸にしたがってよんだ歌のほか,舎人親王との贈答歌など3首が「万葉集」にある。娘子は「いらつめ」ともよむ。
【格言など】丈夫(ますらを)の得物矢(さつや)手挿(たはさ)み立ち向ひ射る円方(まとかた)は見るに清潔(さや)けし(「万葉集」)

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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