舘野泉(読み)たての いずみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「舘野泉」の解説

舘野泉 たての-いずみ

1936- 昭和後期-平成時代のピアニスト。
昭和11年11月10日生まれ。昭和43年メシアン国際ピアノコンクールで第2位となる。ヘルシンキにすみ,ヘルシンキ市立音楽院教授,シベリウス-アカデミー教授を歴任。平成2年より演奏活動に専念する。14年脳溢血に倒れ右半身不随となるが,左手のピアニストとして復活。おおくの作曲家から左手のためのピアノ曲を提供される。18年シベリウスメダル。妻はフィンランド人の声楽家。東京出身。東京芸大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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