舞台面(読み)ブタイメン

精選版 日本国語大辞典 「舞台面」の意味・読み・例文・類語

ぶたい‐めん【舞台面】

  1. 〘 名詞 〙 舞台のありさま。また、その上で演ぜられている情景。
    1. [初出の実例]「自分の活躍すべき舞台面を一応〈略〉検分した後で」(出典:彼岸過迄(1912)〈夏目漱石〉停留所)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む