般若流支(読み)はんにゃるし(その他表記)Prajñāruci

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「般若流支」の意味・わかりやすい解説

般若流支
はんにゃるし
Prajñāruci

インドの僧。北魏の煕平1 (516) 年にインドから中国洛陽にいたり,元象1 (538) 年から武定1 (543) 年まで 鄴において訳経従事。訳出経典は,『正法念処経』『順中論』など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む