船乗初(読み)ふなのりぞめ

精選版 日本国語大辞典 「船乗初」の意味・読み・例文・類語

ふな‐のりぞめ【船乗初】

  1. 〘 名詞 〙 正月二日船方が航海安全を祈って行なう乗りぞめの儀式。《 季語新年
    1. [初出の実例]「二日〈略〉舟人は船乗初(フナノリソメ)をす」(出典日本歳時記(1688)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む