…江戸時代,網漁,釣漁で網,漁船等を提供した漁業経営者をいう。これに対し雇われて乗り組む漁民を網子,釣子,船方などと呼んだ。能登半島東岸(石川県)鳳至(ふげし)郡藤波のブリ台網漁の場合,総百姓持の2漁場を上下両網組が隔年交替で操業,各網組ではそれぞれ持高に応じて持株の割当てをうけた百姓が,持株にしたがって労力,資力を提供し,収益の配分をうけるしくみであった。…
※「船方」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...