船頭平村(読み)せんどひらむら

日本歴史地名大系 「船頭平村」の解説

船頭平村
せんどひらむら

[現在地名]立田村立田 東船頭平ひがしせんどひら

東は大森おおもり村、北は松田まつだ村に接し、木曾川鵜戸うど川に挟まれた船付きのよい村。寛永元年(一六二四)開墾。「徇行記」によれば、概高五四九石余は一円蔵入地。田は二三町七反四畝余、畑は八町六反九畝余。「寛文覚書」に戸数五三、人数二三九とある。「徇行記」は「村立アシクシテ竹木ナシ、畑ハ村内ニアリテ少シ地高シ、東南ノ方ニ大海用アリ、是鵜戸川ノ落口ナリ、小船三十艘ホトアリ、高ニ準シテハ戸口多ク、農事ノミニテハ生産ナリ難ク、御普請ノアル時ハ黒鍬稼キナトスルト也」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む