船頭平村(読み)せんどひらむら

日本歴史地名大系 「船頭平村」の解説

船頭平村
せんどひらむら

[現在地名]立田村立田 東船頭平ひがしせんどひら

東は大森おおもり村、北は松田まつだ村に接し、木曾川鵜戸うど川に挟まれた船付きのよい村。寛永元年(一六二四)開墾。「徇行記」によれば、概高五四九石余は一円蔵入地。田は二三町七反四畝余、畑は八町六反九畝余。「寛文覚書」に戸数五三、人数二三九とある。「徇行記」は「村立アシクシテ竹木ナシ、畑ハ村内ニアリテ少シ地高シ、東南ノ方ニ大海用アリ、是鵜戸川ノ落口ナリ、小船三十艘ホトアリ、高ニ準シテハ戸口多ク、農事ノミニテハ生産ナリ難ク、御普請ノアル時ハ黒鍬稼キナトスルト也」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む