色変質指標(読み)いろへんしつしひょう

最新 地学事典 「色変質指標」の解説

いろへんしつしひょう
色変質指標

Color Alternation Index

コノドントのエレメントの色に基づいて推定した,続成作用・変成作用の過程における被熱温度の指標。CAIと略記。変質していないものは透き通った琥珀(こはく)色で,変質が進むにつれて有機質が熱により炭化・黒鉛化するため,暗褐色,黒色,白色,そして最終的には有機質が抜けて無色透明になる。指標はエレメントの色により1~8段階に分けられ,それに応じて50℃~600℃までの被熱温度が推定できる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む