色変質指標(読み)いろへんしつしひょう

最新 地学事典 「色変質指標」の解説

いろへんしつしひょう
色変質指標

Color Alternation Index

コノドントのエレメントの色に基づいて推定した,続成作用・変成作用の過程における被熱温度の指標CAI略記変質していないものは透き通った琥珀こはく色で,変質が進むにつれて有機質が熱により炭化黒鉛化するため,暗褐色黒色白色,そして最終的には有機質が抜けて無色透明になる。指標はエレメントの色により1~8段階に分けられ,それに応じて50℃~600℃までの被熱温度が推定できる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 高橋

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む