最新 地学事典 「色変質指標」の解説 いろへんしつしひょう色変質指標 Color Alternation Indexコノドントのエレメントの色に基づいて推定した,続成作用・変成作用の過程における被熱温度の指標。CAIと略記。変質していないものは透き通った琥珀こはく色で,変質が進むにつれて有機質が熱により炭化・黒鉛化するため,暗褐色,黒色,白色,そして最終的には有機質が抜けて無色透明になる。指標はエレメントの色により1~8段階に分けられ,それに応じて50℃~600℃までの被熱温度が推定できる。執筆者:高橋 唯 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by