芝の砌(読み)しばのみぎり

精選版 日本国語大辞典 「芝の砌」の意味・読み・例文・類語

しば【芝】 の 砌(みぎり)

  1. ( 霊芝(れいし)の生えるあたりの意から ) 神仙天子聖君などの宮殿
    1. [初出の実例]「かかる時を得て、よもぎの島の波もふるきにかへり、芝のみぎりの露も、色ふかくむすばれたるのみにあらず」(出典:続古今和歌集(1265)仮名序)

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