花の春(読み)ハナノハル

デジタル大辞泉 「花の春」の意味・読み・例文・類語

はな‐の‐はる【花の春】

花の咲く春。
新年新春 新年》こもを着て誰人たれびとゐます―/芭蕉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「花の春」の意味・読み・例文・類語

はな【花】 の 春(はる)

  1. 花の咲く春。
    1. [初出の実例]「いさやまたつきひの行くもしらぬみははなの春とも今日こそはしれ〈師光〉」(出典:林下集(1179頃か)上)
  2. 新年をいう。新春。《 季語・新年 》
    1. [初出の実例]「花の春たてるところや吉野山〈専順〉」(出典:新撰菟玖波集(1495)発句)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む