花の衾(読み)はなのふすま

精選版 日本国語大辞典 「花の衾」の意味・読み・例文・類語

はな【花】 の 衾(ふすま)

  1. 桜の花びらが身に散りかかるのを夜具に見立てた表現
    1. [初出の実例]「このもとに旅寝をすれば吉野山はなのふすまを着する春風」(出典:山家集(12C後)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む