花傘(読み)はながさ

精選版 日本国語大辞典 「花傘」の意味・読み・例文・類語

はな‐がさ【花傘】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 植物びじょざくら(美女桜)」の異名。〔日本植物名彙(1884)〕
  3. 飾付けをした長柄(ながえ)の傘。
    1. [初出の実例]「彼の幕串の上へ花傘(ハナガサ)を翳(かざ)し行燈を掲げ」(出典風俗画報‐三九号(1892)人事門)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む