花域(読み)かいき

精選版 日本国語大辞典 「花域」の意味・読み・例文・類語

か‐いきクヮヰキ【花域・華域】

  1. 〘 名詞 〙 ( はなやかな場所の意から ) 文化の及ぶ地域中華の地。
    1. [初出の実例]「闘乱の乱将は花域より飛て、合戦の戦士は夷国より戦ふ」(出典:海道記(1223頃)池田より菊川)
    2. [その他の文献]〔劉琨‐答盧諶詩・其一〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む