精選版 日本国語大辞典 「花尽」の意味・読み・例文・類語
はな‐づくし【花尽】
- 〘 名詞 〙
- ① 種々の花の名をあげていうこと。また、はなやかな物を並べいうこと。
- [初出の実例]「百句にも源氏の姿うつるやらひかる詞の花つくしなり」(出典:狂歌・銀葉夷歌集(1679)八)
- ② 種々の花を表わした模様。
- [初出の実例]「春秋の花づくしをかいたり」(出典:天理本狂言・末広がり(室町末‐近世初))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...