花尽(読み)はなづくし

精選版 日本国語大辞典 「花尽」の意味・読み・例文・類語

はな‐づくし【花尽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 種々の花の名をあげていうこと。また、はなやかな物を並べいうこと。
    1. [初出の実例]「百句にも源氏の姿うつるやらひかる詞の花つくしなり」(出典:狂歌・銀葉夷歌集(1679)八)
  3. 種々の花を表わした模様
    1. [初出の実例]「春秋の花づくしをかいたり」(出典:天理本狂言・末広がり(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む