花榊(読み)はなさかき

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

花榊 (ハナサカキ)

植物。シキミ科の常緑小高木・高木,園芸植物,薬用植物。シキミの別称

花榊 (ハナサカキ)

植物。ツバキ科の常緑高木,園芸植物。サカキの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の花榊の言及

【シキミ(樒)】より

…つぼみを覆う芽鱗から花弁までらせん配列し,その形態は連続的に変化して,くぎることができず,また最も原始的な道管,師管をもつことなどから原始的な科の一つとされる。【植田 邦彦】
[民俗]
 サカキが神事に使われるのに対し,シキミは花柴(はなしば),花榊(はなさかき)ともよばれ,仏前に供えたり棺に入れるなど,おもに仏事や葬式に用いられる。シキミは墓などによく植えられ,葉や樹皮からは抹香や線香も作られる。…

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出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報