花榊(読み)ハナサカキ

世界大百科事典(旧版)内の花榊の言及

【シキミ(樒)】より

…つぼみを覆う芽鱗から花弁までらせん配列し,その形態は連続的に変化して,くぎることができず,また最も原始的な道管,師管をもつことなどから原始的な科の一つとされる。【植田 邦彦】
[民俗]
 サカキが神事に使われるのに対し,シキミは花柴(はなしば),花榊(はなさかき)ともよばれ,仏前に供えたり棺に入れるなど,おもに仏事や葬式に用いられる。シキミは墓などによく植えられ,葉や樹皮からは抹香や線香も作られる。…

※「花榊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む