普及版 字通 「芸壇」の読み・字形・画数・意味
【芸壇】げいだん
武弁にして
を能くする
、郭定襄・湯允績の屬の如き、皆詩を以て名あり。然れども聊(いささ)か以て自ら
(たの)しむに
ぎざるのみ。敢て
壇に旄鉞(ばうゑつ)を
つる(指導者となる)に非ざるなり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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