苔川村(読み)こけがわむら

日本歴史地名大系 「苔川村」の解説

苔川村
こけがわむら

[現在地名]青谷町吉川よしかわ

勝部かちべ(青屋)川下流域、勝部谷の谷口に位置し、北は井手いで村・青屋あおや村、南は北河原きたがわら村。天保九年(一八三八)領内限りで吉川村と改めた(藩史)。拝領高は一三七石余、享保一九年(一七三四)の鈴木孫三郎所持本「因幡誌」によると免六ツ二分。「因幡志」では家数九。安政五年(一八五八)の村々生高竈数取調帳によると生高一六二石余、竈数一四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む