苗舟(読み)ナエブネ

精選版 日本国語大辞典 「苗舟」の意味・読み・例文・類語

なえ‐ぶねなへ‥【苗舟】

  1. 〘 名詞 〙 泥深い水田で、田植のとき、苗を積んで浮かべておく手押しの小舟。田植舟
    1. [初出の実例]「苗ふねの出て行雨の入江かな〈甫岳〉」(出典:俳諧・あとのともし(1818))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む