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苟且 コウショ

デジタル大辞泉の解説

こう‐しょ【×且】

[名・形動]その場かぎりの間に合わせであること。かりそめなこと。また、そのさま。
「毎日ただ一時の間と雖(いえど)も、無益の事に費さず、また―に過ごさずして」〈中村訳・西国立志編

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こうしょ【苟且】

( 名 ・形動 ) スル [文] ナリ 
当座をしのぐこと。間に合わせ。 「我輩が素志の-ならざるを暁るべし/新体詩抄 良吉」 「一時を-せしのみ/日本開化小史 卯吉

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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