若生文十郎(読み)わこう ぶんじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「若生文十郎」の解説

若生文十郎 わこう-ぶんじゅうろう

1842-1869 幕末の武士。
天保(てんぽう)13年生まれ。陸奥(むつ)仙台藩士。同藩佐幕派の中心人物。戊辰(ぼしん)戦争では,玉虫左太夫とともに会津(あいづ)藩の救済につとめ,慶応4年奥羽越列藩同盟を実現させた。藩内抗争で新政府鎮撫(ちんぶ)使に捕らえられ,明治2年4月14日切腹。28歳。名は景祐(かげすけ)。通称は別に清三郎。号は楽斎,天逸。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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