苦林古墳群(読み)にがばやしこふんぐん

日本歴史地名大系 「苦林古墳群」の解説

苦林古墳群
にがばやしこふんぐん

[現在地名]毛呂山町苦林・大類・川角、坂戸市善能寺

越辺おつぺ川右岸、毛呂台地北縁部の標高四〇―四一メートルに分布する古墳時代後期の古墳群。全体として五四基(前方後円墳五・円墳四五・円墳跡四)が現在確認される。行政上は毛呂山町域を大類おおるい古墳群、坂戸市域を塚原つかはら古墳群とよぶ。前方後円墳五基は分布域の北側に集中、それらの全長は二五―四五メートルである。円墳は直径二〇メートル級から一〇メートルに満たないものまで分布範囲を南側に拡大しながら群集。平成元年(一九八九)に前方後円墳(大類二号)を確認調査、周溝から多量の埴輪片が出土

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む