苦渋を嘗める(読み)くじゅうをなめる

精選版 日本国語大辞典 「苦渋を嘗める」の意味・読み・例文・類語

くじゅう【苦渋】 を 嘗(な)める

  1. ( 「苦汁」と混じたものか ) =くじゅう(苦汁)を嘗(な)める
    1. [初出の実例]「心の密室をつねに意識し、その苦渋をなめつくし」(出典:中野重治論‐なかの・しげはる論(1946)〈荒正人〉)

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