苦野村(読み)にがのむら

日本歴史地名大系 「苦野村」の解説

苦野村
にがのむら

[現在地名]根尾村平野ひらの

現根尾村の南部に位置し、山間を流れる根尾川東岸斜面に集落がある。紀州熊野那智大社の御師井関石蔵内三郎は応永一八年(一四一一)四月一三日、美濃国平野在の蓮覚・善法らの旦那権を定円利生坊に八貫文で売渡している(「井関石蔵内三郎売券」那智大社文書)正保郷帳では田五石余・畑一六石余・紙桑木高五石七斗余・山年貢一石三斗。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む