苦鉄質(読み)くてつしつ(その他表記)mafic

関連語 名詞

岩石学辞典 「苦鉄質」の解説

苦鉄質

火成岩の中に実際に存在するFeやMgを主成分として含む苦鉄質(ferromagnesian)鉱物とその他の珪長質(felsic)でない鉱物を合せて記述する表現である.有色鉱物と同じ意味に用いられる.この語はferromagnesian鉱物が著しい岩石の記述にも使用される.これに対してフェミック(femic)は岩石の化学分析値から計算したノルム値を用いた表現で,両者は同じ意味ではない[Cross, et al. : 1912].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む