茶かぶき(読み)ちゃかぶき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「茶かぶき」の意味・わかりやすい解説

茶かぶき
ちゃかぶき

千家七事式(しちじしき)の一つ。その起源は闘茶(とうちゃ)であったが、精神性を高揚する草庵(そうあん)茶がおこり、闘茶の残滓(ざんし)としてのかぶき茶を千宗旦(せんのそうたん)が禁止することによってとだえた。その後、七事式の制定とともにふたたび取り上げられて現在に伝えられているのである。遊び方の基本は闘茶と同様で、3種の茶を五服飲み、その味を飲み分けるものである。

[筒井紘一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む