普及版 字通 「茶仙」の読み・字形・画数・意味 【茶仙】ちやせん・させん 茶中の仙。唐・杜牧〔春日、茶山に病みて酒を飲まず。因りて賓客に呈す〕詩 誰(たれ)か知らん、太守 ほ仙と作(な)ることを得るを字通「茶」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by