デジタル大辞泉 「茶摘み」の意味・読み・例文・類語 ちゃ‐つみ【茶摘み】 茶の葉を摘みとること。また、その人。《季 春》「むさし野もはてなる丘の―かな/秋桜子」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「茶摘み」の解説 茶摘み 日本の唱歌の題名。文部省唱歌。京都の宇治地区の茶摘歌に基づくとする説もある。発表年は1912年。2007年、文化庁と日本PTA全国協議会により「日本の歌百選」に選定された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報