精選版 日本国語大辞典 「茶筅切」の意味・読み・例文・類語 ちゃせん‐ぎり【茶筅切】 〘 名詞 〙 野菜の切り方の一種。茶筅のように縦に切り込みを入れること。主に形の似ている茄子(なす)に用いるが、牛蒡(ごぼう)や独活(うど)などにも用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例