精選版 日本国語大辞典 「草のはつか」の意味・読み・例文・類語
くさ【草】 の はつか
- ( 「はつか」は「ちらりと」の意。「草の葉」にかけていう ) ほんのちょっと。
- [初出の実例]「春日野の雪間をわけておひいでくる草のはつかに見えし君はも〈壬生忠岑〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋一・四七八)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...