精選版 日本国語大辞典 「草のはつか」の意味・読み・例文・類語
くさ【草】 の はつか
- ( 「はつか」は「ちらりと」の意。「草の葉」にかけていう ) ほんのちょっと。
- [初出の実例]「春日野の雪間をわけておひいでくる草のはつかに見えし君はも〈壬生忠岑〉」(出典:古今和歌集(905‐914)恋一・四七八)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...