草の枕(読み)クサノマクラ

精選版 日本国語大辞典 「草の枕」の意味・読み・例文・類語

くさ【草】 の 枕(まくら)

  1. くさまくら(草枕)[ 二 ]
    1. [初出の実例]「甲斐の国へまかりける時にみちにてよめる 夜を寒み置くはつ霜をはらひつつ草の枕にあまたたびねぬ〈凡河内躬恒〉」(出典:古今和歌集(905‐914)羇旅・四一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む