草山(読み)くさやま

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙
① 江戸時代、まぐさや肥料にするための草を刈る山で、多く一村または数村の入会地であった。草場。〔木曾山雑話(1759)〕
② 草のおい茂った山。
※山の力(1903)〈国木田独歩〉「木立の間をぬけて草山(クサヤマ)になる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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