草当村(読み)そうとうむら

日本歴史地名大系 「草当村」の解説

草当村
そうとうむら

[現在地名]佐世保市上柚木町かみゆのきちよう

柚木村北東に位置し、相浦あいのうら川が流れる。北に小塚こづか岳がある。相当・相踏・草踏とも記され、相当原そうとうばるは元亀三年(一五七二)に松浦惣領家の残党が旧領奪回のために平戸松浦氏と合戦した地と伝える。江戸時代は平戸藩領で、当初は柚木村のうちで、江戸前期に分立したという。正保国絵図に草当村とあり、高四五六石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む