草臥休(読み)くたびれやすめ

精選版 日本国語大辞典 「草臥休」の意味・読み・例文・類語

くたびれ‐やすめ【草臥休】

  1. 〘 名詞 〙 =くたびれやすみ(草臥休)
    1. [初出の実例]「粂(くめ)の仙人軽業(かるわざ)をしまひ、くたびれ休(ヤスメ)に洗湯へ行(ゆき)しが」(出典:黄表紙・福徳果報兵衛伝(1793))

くたびれ‐やすみ【草臥休】

  1. 〘 名詞 〙 疲れをとるために休息すること。くたびれやすめ。
    1. [初出の実例]「酔うと直(す)ぐにお店の隅へ寝ます。疲(クタビ)れ休みに冷たいので宜(よ)う御坐います」(出典:落語・富久(1897)〈三代目柳家小さん〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む