草臥休(読み)くたびれやすめ

精選版 日本国語大辞典 「草臥休」の意味・読み・例文・類語

くたびれ‐やすめ【草臥休】

  1. 〘 名詞 〙くたびれやすみ(草臥休)
    1. [初出の実例]「粂(くめ)の仙人軽業(かるわざ)をしまひ、くたびれ休(ヤスメ)洗湯へ行(ゆき)しが」(出典黄表紙・福徳果報兵衛伝(1793))

くたびれ‐やすみ【草臥休】

  1. 〘 名詞 〙 疲れをとるために休息すること。くたびれやすめ。
    1. [初出の実例]「酔うと直(す)ぐにお店の隅へ寝ます。疲(クタビ)休みに冷たいので宜(よ)う御坐います」(出典:落語・富久(1897)〈三代目柳家小さん〉)

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