草苞に国傾く(読み)くさづとにくにかたむく

精選版 日本国語大辞典 「草苞に国傾く」の意味・読み・例文・類語

くさづと【草苞】 に 国(くに)(かたむ・かたぶ)

  1. 賄賂がはなはだしく横行すると国が滅びる。
    1. [初出の実例]「苞苴(しょ)の礼と云ことあり。ここらに草づとに国かたむくと云ことぞ」(出典:玉塵抄(1563)四四)
    2. [その他の文献]〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「草苞に国傾く」の解説

草苞に国傾く

わいが横行すると、国が滅びる。

[解説] 「草苞」は、草で包んだ土産物の意で、賄賂・進物をさす。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む