草虫図(読み)そうちゅうず(その他表記)cao-chong-tu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「草虫図」の意味・わかりやすい解説

草虫図
そうちゅうず
cao-chong-tu

草花果物野菜などにちょう,はち,とんぼ,ばったなどの昆虫や,とかげなどをもあわせて描く東洋画ジャンル。現存する草虫図の原初形式は唐末,五代江南成立徐煕はその大成者と推測される。北宋以後,ことに常州 (江蘇省) に地方的に伝承されて明代まで続いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む