草香山(読み)くさかのやま

精選版 日本国語大辞典 「草香山」の意味・読み・例文・類語

くさか‐の‐やま【草香山】

  1. 古代、大阪府東大阪市の東端にある生駒山地にあったとされる山。くさやま。日下山。
    1. [初出の実例]「おし照る 難波を過ぎて うちなびく 草香乃山(くさかノやま)夕暮に」(出典万葉集(8C後)八・一四二八)

くさか‐やま【草香山】

  1. くさかのやま(草香山)〔文明本節用集(室町中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 難波 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む