荒祭宮(読み)あらまつりのみや

関連語 みたま

世界大百科事典(旧版)内の荒祭宮の言及

【荒魂】より

…《日本書紀》では,神功(じんぐう)皇后の〈三韓征伐〉に際して,〈住吉三神の和魂は王身(みついで)に従って寿命(みいのち)を守り,荒魂は先鋒(さき)となって師船(みいくさのふね)を導き守ろうとした〉とあり,住吉大社と長門住吉神社には住吉三神の荒魂がまつられている。ほかに荒魂をまつっている例としては,伊勢の皇大神宮(内宮)の別宮荒祭宮(あらまつりのみや)には天照大神の荒魂が,豊受大神宮(外宮)の別宮多賀宮(たがのみや)には豊受大神の荒魂がそれぞれまつられている。なお,神の霊魂の作用および徳用を言い表したものには,ほかにも〈奇魂(くしみたま)〉〈幸魂(さきみたま)〉などがある。…

※「荒祭宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む