普及版 字通 「荘飾」の読み・字形・画数・意味
【荘飾】そう(さう)しよく
好んで羊車に乘り、
を經(ふ)。淑妃
(つね)に
し、帷を
(かか)げて以て候(ま)ち、
(あは)せて密かに左右をして、鹹水(かんすい)を以て地に灑(そそ)がしむ。
、
に至る
に、羊輒(すなは)ち地を甜(な)めて去らず。~此(ここ)に於て、愛、後宮を傾く。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

