コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

菊地多兵衛 きくち たへえ

1件 の用語解説(菊地多兵衛の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菊地多兵衛 きくち-たへえ

?-? 江戸時代後期の一揆指導者。
陸奥(むつ)伊具郡(宮城県)丸森村の農民。文政6年(1823)仙台藩領の丸森村の農民が夫役(ぶやく)など特別付加税の減免と村役人の不正を代官所に出訴したおり,運動の中心となった。訴願は偽りとしてしりぞけられ,捕らえられて牢死した。字(あざな)は尚久。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

菊地多兵衛の関連キーワード内館元右衛門小本村斎太小本村弥五兵衛桂村兵右衛門黄瀬平治清水半平長浜村民五郎藤田宗兵衛藤田民次郎布津村代右衛門

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone