菊池渓琴(読み)きくちけいきん

精選版 日本国語大辞典 「菊池渓琴」の意味・読み・例文・類語

きくち‐けいきん【菊池渓琴】

  1. 幕末、明治初期の漢学者、漢詩人。紀伊の人。名は保定。通称孫助。別号海荘。和歌山藩に仕えて海防担当。詩にすぐれ、詩集に「海荘集」がある。寛政一一~明治一四年(一七九九‐一八八一

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 菊池海荘

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む