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菝葜/猿捕茨 サルトリイバラ

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デジタル大辞泉の解説

さるとり‐いばら【菝葜/猿捕茨】

ユリ科の蔓性(つるせい)の落葉低木。高さ1~2メートル。茎は節ごとに曲がり、とげがある。葉は卵円形。雌雄異株で、初夏に黄緑色の小花をつけ、実は熟すと赤い。根茎は漢方で和山帰来(わのさんきらい)・土茯苓(どぶくりょう)といい、山帰来(さんきらい)の代用にする。かから。 春》

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

さるとりいばら【菝葜】

ユリ科のつる性落葉低木。山野に自生。茎は節ごとに曲がり、とげがある。葉は楕円形ないし円形で、葉柄に一対の巻きひげがある。雌雄異株。春、葉腋に多数の淡緑色の小花をつけ、晩秋、赤い球形の液果を結ぶ。根茎を山帰来さんきらいといい、薬用とする。サンキライ。ガンタチイバラ。カカラ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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