菟道彦(読み)うじひこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菟道彦」の解説

菟道彦 うじひこ

記・紀にみえる豪族。
紀(き)氏の祖。景行天皇の代,娘の影媛(かげひめ)が,紀伊(きい)阿備(あび)の柏原(和歌山市か)に9年間滞在した屋主忍男武雄心命(やぬしおしおたけおごころのみこと)と結婚し,武内宿禰(たけしうちのすくね)を生んだ。「古事記」には木国造(きのくにのみやつこ)の祖の宇豆比古(うずひこ)とあり,伝承内容はことなるが同一人とかんがえられる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む