華頂宮(読み)カチョウノミヤ

精選版 日本国語大辞典 「華頂宮」の意味・読み・例文・類語

かちょう‐の‐みやクヮチャウ‥【華頂宮】

  1. 明治元年(一八六八)に伏見宮家から分かれて創始された宮家。大正一三年(一九二四)廃絶。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む