デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菱川清春」の解説 菱川清春 ひしかわ-きよはる ?-? 江戸時代後期の浮世絵師。京坂で活躍。菱川師宣(もろのぶ)5代を自称。天保(てんぽう)5年(1834)瀬川恒成(つねなり)作の「嵐峡花月奇譚(あらしやまつきはなものがたり)」,6年池田東籬(とうり)作の「銀河草紙」などの挿絵をかいた。のち小野度隆と改名。通称は吉左衛門。別号に青楊斎など。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 介護老人保健施設での調理補助 有限会社昊栄 茨城県 筑西市 時給1,010円~1,100円 アルバイト・パート 日本料理店の調理スタッフ 和こじま 福岡県 福岡市 月給23万円~26万円 正社員 Sponserd by