菱川清春(読み)ひしかわ きよはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菱川清春」の解説

菱川清春 ひしかわ-きよはる

?-? 江戸時代後期の浮世絵師
京坂で活躍。菱川師宣(もろのぶ)5代を自称天保(てんぽう)5年(1834)瀬川恒成(つねなり)作の「嵐峡花月奇譚(あらしやまつきはなものがたり)」,6年池田東籬(とうり)作の「銀河草紙」などの挿絵をかいた。のち小野度隆と改名通称は吉左衛門。別号に青楊斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む