菱川清春(読み)ひしかわ きよはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

菱川清春 ひしかわ-きよはる

?-? 江戸時代後期の浮世絵師。
京坂で活躍。菱川師宣(もろのぶ)5代を自称。天保(てんぽう)5年(1834)瀬川恒成(つねなり)作の「嵐峡花月奇譚(あらしやまつきはなものがたり)」,6年池田東籬(とうり)作の「銀河草紙」などの挿絵をかいた。のち小野度隆と改名。通称は吉左衛門。別号に青楊斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

スロースリップ

地球の表面を構成するプレートの境界面において、プレートがゆっくりと滑って移動する現象。この移動が一気に起きるとプレート境界地震になる。プレートどうしが強く固着した、アスペリティーと呼ばれる領域以外で生...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android