葉付(読み)はつき

精選版 日本国語大辞典 「葉付」の意味・読み・例文・類語

は‐つき【葉付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 葉が付いていること。また、葉の付き方の様子。葉の様子。
    1. [初出の実例]「鳳仙花といふ花は〈略〉木ぶり葉つきのいやしき事は、彼出女の李喰口もとには似たり」(出典:俳諧・本朝文選(1706)二・譜類・百花譜〈許六〉)
  3. ( 「葉」は言の葉の意 ) 節・曲などにことばがついていること。
    1. [初出の実例]「ふしは、はつきのごとく、さだまりたるにほひをあらせて」(出典:禅鳳雑談(1513頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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